なに着てンの？

ドーーン！

白が３８まで＠４００なイチさん、同じような境遇で＠２００で黒３８のもあと一緒にフェローをまじえてレベルアゲ。

正直ちょっと飽きてたんだけど、武器も片手斧買って渡してみました。

うちのワグエちゃん。
ちょっ ナニ着てンのｗｗｗｗｗｗ

オレンジシャツみたいなのはチョコボのやつ？
そんでサブリガ？

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変態・・・？

:待たせたな。行くぞ。

とかクールぶられても笑いが止まりませんヨ！！！！！このパンツ野郎！！

もあフェローのエル姉さんが挑発がんばってくれるのでワグエちゃんが変態でもなんとかなります。
ほんと苦労かけてスミマセン。

わぐえちゃんはイチさんがイッパツなぐらないと戦闘に参加してこないナマケモノなので大変です。

ふー。

そんなこんなで、もあもワタシもレベル３８に！ヨシャー

テレポルテ、石版さがしてきたはいいけど渡すの忘れてました。クソゥ。
さらにこれ時間かかるの忘れてて今日はサンドでフテ寝ー！

テレパー。

白レベル上げ。
クロ巣の一番はじめのガケおちたとこで芋をかりました。
遅い時間からのスタートだったんだけど、メンバーもみんなイイ方で上手でガツガツ食べれました。
白３４→３６。念願のテレパーに(*´д｀*)

こりでずーっとしてなかった石碑クエとか、補給物資クエとかがやりやすくなります。
とてもとてもウレシイ。

ビビキー湾へ。

ヴァナディールきっての観光地、ビビキー湾にいってきました！
名目はレベル上げ。
Ｋちゃん侍、Ｇ黒、Ｏシ、Ｍ黒、イチ白の５人です。

ブブリムの隠し海岸の奥がもうビビキー湾。
ここからイカダにのるのです。
ビビキー湾初心者が優勢のパーティ。
チケットを買うのが遅れてオタオタしながらイカダに乗り込みます。

ムービーが流れ、ノンキな音楽が流れ、海にでたーーー！とおもったら
即効でスライムにからまれる(´_ゝ｀)

：うはｗｗｗ
：むりぽｗ
：マラソンしましょう(｀・ω・´)

３０前後のワタシタチにはたちうちできる相手じゃないので、マラソンをすることに。ＧさんとＭのスリプル＆バインド　ワタシも精霊の印バインドで加勢。Ｋちゃん、Ｏは挑発。
死でマラソンするひとたち。

同じイカダにのってるミスラのＮＰＣは「やっぱ船はさいこーだぜー！」とかのたまう。
そんなこと言ってるならスライムたおしてくれ。

ノンキな音楽のイカダの上でＢＣ並みの緊張感をクリアし、無事に無人島につきました。

ほえーーー！すっごいきれいだねーー！
景色をながめてニヤニヤしながら奥のほうで魚を食べました。
ここの魚はブブリムとか、くひむとかのと違って熱帯魚っぽい。
さすがリゾート地！

こんどはクマデかなんかをもって潮干狩りをやりたいな。

おなかがダブダブになる。

ガルＫちゃんのニンニンと白上げ。
忍戦(サポ忍）獣黒赤白イチ　の６人です。

クロウラーの巣で一番手前にいる芋虫を食ス。

空蝉が2枚なので前衛のＨＰがまったく減らなくて
白イチは大層ヒマでした。

楽しみといえばポイズンブレスによる毒状態にいち早くポイゾナ飛ばすこと。

ソレダケ。

弱体もレベルがイチ白より高い赤魔道士さんがいて、
その方のスロウパライズがレジられたときに弱体撃つくらい。
ＭＰがあまってしかたないので、仕方なくバニシュ?撃ってました。フー。

ＭＰがあまるのにはまた理由があって、
昨日の日記のとおりアップルジュースを絞りまくり＆競売でゼンゼン売れネーので自分で飲むしかない。
装備、やまびこ草、ジュフデジョン以外は全部アップルジュースな状態の重いカバンを持ってレベル上げにでかけたのです。

そんなおかげでジュースガブ飲み。
ワタシの体はほぼアップルジュースで構成していると言っても過言ではないでしょう。

そんなわけで白３１→３２へ。
イレースイレース！！！( ´ー｀)

ユタンガ。

「こんばんはー　ヨアトルで組んでいるのですがPTくみませんか？」

希望だししてたらお誘いをいただき、即OKして伺うことに。
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カザム飛空艇にのりながらも心臓はバクバク。
なぜなら、
そのPTのとこまでチョコボで行かなければならない！！！

ユタンガ＞ヨアトルは言わずとも知れた迷子の森。
一度迷ったら最後、地図があろうともどっちいけばそっち行くのかぜんぜんわからない魔境の森なのです！！！

カザムいくならパイン買ってオクレ〜という友達に、帰りはこの町に戻ってこれないのではないかという思いがあり、着いたら即効パインを買ってポストにつっこむ。
チョコボば７８ぎる。このチョコボにイチさんの命運がたくされたのだ！

PTのメンバーはヨアトルからユタンガに出てきてくれて、地図上に水色マークが光ってる。光ってるけど。
そこどうやっていくの(;´д⊂)

地図みながら西へ西へといってるつもりが東にむいてたり南にいきすぎたりもうパニック。そしてイチさんは白状した。

「迷子(;´д⊂)」

「ぶはーー」
「迎えにいこか？」

でもね、PTメンバがそこにいるの。
手も降れるの。
なのにどこにいるかわかんないの(;´д⊂)

「イチさん後ろ後ろ！」
「いきすぎ！洞窟！」

やさしいＰＴメンバーのおかげで奇跡的に見つけることができたときは「ああ今日も遊んだな」と充実感。というか本当によかった・・・・。

狩りは順調で２８→２９才に。詩人まであと１デス！ひゃほーぃ。

帰り、呪符デゾンとかもってこなかったイチさんはＰＴメンバとともにユタンガをカザムにむかって走るが、やっぱり迷い、そしてインビジミスし、ゴブにタコ殴りされ死亡。　フッ　やっぱりね。

やさしいＰＴメンバーがお着替えしてきてくれてトラクタ→レイズ→そしてデゾン２で送ってくれました。ありがとう。。無事にジュノに帰れました。

行きに、帰りはカザムに戻れないだろうと直感したのは正しかった。
今度あのへんにれべなげ行くときは呪符デジョンを持っていこう。